慟哭は時を越えて
第23作 作・演出/橋田志乃舞
ふとしたことから知り合った少女と警官。世の中に何の期待もしない少女に警官は、ある男の話を語る。それは札幌に初めてのビール工場を造った人物・村橋久成の物語。村橋の生き方は時を越えて現代に何を伝えるのか。
劇団一揆が初めて取り組む札幌の歴史物語。どうぞお楽しみに!
公演写真&ストーリー
キャスト&スタッフ
オーディション風景
稽古模様
団員の感想
慟哭秘話
公演アンケート
1回目
2回目
3回目
4回目
5回目
公演後に戴いた感想
上演:2006年9月22日(金)〜24日(日)
会場:劇団一揆稽古場