『この道の果て』スタッフの想い

名前をクリックすると、その団員の想いが読めます。



演   出/橋田志乃舞 サトウ☆キイチ 如月未歩
舞台監督/蛭田美幸
舞監助手/紫竹真由
技術マネージャー/橋場輝 山北エリカ 杉本響
大道具/サトウ☆キイチ 相馬隆次 松本航介 野村正太
小道具/紺屋友里 霜月あすか
衣   裳/剣持貴子 MaSa
音   響/伽羅巴 三上文孝 よっしー
照   明/杉本響 山辺ちひろ
撮   影/熊一徹 相馬隆次
制作マネージャー/落合宏則 しょうこ Tora
制   作/落合宏則 しょうこ Tora 椎名結実 野村正太 楠木なずな 松本航介 福澤拓 桜庭ひなこ 望月碧 碓氷太以良

脚本・演出/橋田志乃舞
誕生日に当たる8月11日の朝方に原稿を書き上げた時から、
これは、いい芝居 にな る!≠ニ手ごたえを感じていた私には、
オーディションで決定している役者達が 、実際、舞台で演じている夢を見て、
書いている最中から、幕の向こうのお客さんの涙と満場の拍手の中、
劇団員が輪になって泣いて喜んでいる姿が、すでに見えています。
自信は全くないのに、本番までにやらねばならないことは数多くあるというのに 、
この不思議なイメージの連続は私自身を励まし続けてくれました。
たぶん、私が必死に書いている間、団員も必死に準備をしてくれているのが分かっていたから、
そんな予感を持つことが出来たのだと思います。

こんなに劇団員が成長してくれた裏に、
今まで観客のみなさんの支えがある、と いうことをハッキリと感じています。
夢は叶えるために在る。
いまこそ、この言葉を実現するために頑張ります。
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演出/如月未歩
10周年。
気が付けば10周年だったというのが正直な感想です。
今でも私は、「劇団何年目?」と聞かれると、考えなくちゃわからないくらい、年数というものを意識していないから。
だから、いつでも不安。
「ちゃんと伝わるように演じてる だろうか」「気持ちにウソはないだろうか」
満足できた演技なんて、一度もない。当たり前かf^_^;
今回もやっぱり、同じ事を考えるな…
私が演じるリナは、派手な動きがないぶん、気持ちの起伏が激しい。
それも、周りの人間を見て自分で思いこんだり、人に言われて気が付いたり…といろんな気持ちの変化が盛りだくさん(笑)
でもこれって、普段みんなが経験してる事だと思うんだ。
きっと、観に来てくれるお客さんの中にも、同じ経験をしてる人がきっといると思う。
そんな人たちに 、芝居の中でリナと一緒に気付いてもらいたい。
「あなたを見てる人はちゃんといるよ」って。
人間みんな、一人じゃないんだよって。
そこまでは無理だったとしても、一揆の芝居を観て
「なんか分からないけど、明るい気持ちになった」って思ってもらえれば、すごく嬉しいな♪
そう思ってもらうためにも、まず私自身が楽しんで演じること。
私自身が人を信 じて、人を大好きでいることだと思ってます。
みなさん、芝居ももちろんですが、一揆の愉快な仲間たちもお楽しみに、
ぜひぜひ10周年公演、来て下さいね!
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舞監助手/紫竹真由
一揆入団依頼初めて本読みで泣いた!!
梨菜の言葉が痛かった。
「自分に自信がない梨菜」
それは今の私でもある。
周りを気にしていた梨菜が農家の人たちとふれあううち 、「自分はこうなりたい!」というものを見つけた。
今の私は見つけてない。みようとしてないなと思った。
そういう人って他にもたくさんいると思う。
【この道の果て】この芝居って見た後、自分の気持ち、強いところ弱いところも素直にさらけだしたくなる。
理由はなぜかわからないけど‥。
この舞台を作り上げることにより、なぜなのか知りたい。
そして、気持ちを素直に話したくなる。
そんな人がたくさん増えたらいいなあと思いますっ。
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技術マネージャー/橋場輝
出来たての台本を読んで鳥肌が立った。
前作「ジャンクション」よりパワーアップしている!
それは何処か?は観てのお楽しみ。
台本を読みながら、サンプラザでの演技をイメージする毎日です。
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技術マネージャー/山北エリカ
社会人になって5年が過ぎました。
つい最近まで仕事やめたいと思ってました。
働いている意義がわからないというか、生き甲斐を感じないというか…
会社にいる時間が苦痛でならなかったからです。
今回の脚本を読んで、私と同じように仕事で悩み、自立神経失調症になった主人公に共感しました。
この社会で真面目に生きようとしたら、きっと私もこうなるだろうなと思いました。
だけど…私には、社会で生きる辛さを舞台で訴えることができる。
だから、私ができる限りこの舞台で訴えていきたいと思いました。
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技術マネージャー・照明/杉本響
この間、とても綺麗な夕陽を見ました。
それはそれは美しくてせつなくて、なんともいえない景色でした。
沈んでいく太陽をぼんやりと眺めて幸せを感じつつ、
この空の下のどこかでは命 の危険にさらされいる人もいることを思いました。

「将来何になりたい?」という国際親善大使の黒柳さんの質問に
「大人になりたい」とイラクの子供たちが言ったという話があります。
この日本だってどうなんだろう。
どれだけの人が、自分らしく生きる道を歩んでいるだろう?
幸せだろうか。
自ら命を絶つほどの絶望は無くならないのだろうか。

人は変わる。
人と人は必ずわかりあえる。
一緒に生きる道がある。
このことを伝えたいと思っています。
これまでの10年は、今とこれからの為にあったのだと実感する日々。
精一杯頑張ります!
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大道具・制作/松本航介
原稿を読み終えてすぐに感じたことは、「なんて難しい芝居なんだ!」ということ。
自分の台詞を何となく読んでみると、その想いはさらに強まる。
さすが本公演、一筋縄ではいかないらしい。
どれだけ稽古しても足りないような漠然とした不安。正直、かなりのプレッシャーだ。
しかし、裏を返せば、その不安は、うまくやりたい!ということ。
自分の演技で1000 人のお客さんを感動させる…!
それまで感動する側だった人間が今度は感動させるのだ。
気合い入りまくり!
今は、とにかく早く稽古したい!という想いで一杯。
確かに、苦しい稽古になるだろう。
けど、その先には、お客さんの、そして自分の感動が待っている!
不安はあるけれど、みんなと一緒にがんばっていきたいと思っています。
当日は、精一杯演じますので、どうぞよろしくお願いします!
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小道具/紺屋友里
ジャンクションはすごく思い入があり初めて3年前に主演をやった作品です。
前回は梨菜、今回は久美子と役をもらいました。
一人一人の個性や感情がわかりやすく描かれて、違う角度からジャンクションという芝居を考えさせられ毎日の稽古がとても楽しい。
人間とは何が一番大切なのか?すごく考えさせられます。
1 0周年公演…私も入団してあっという間に7年色々ありましたが、楽しみながら思いっきり芝居します。
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小道具/霜月あすか
『この道の果て』小道具担当のあすかです。
今回の小道具のこだわりは“ビックル”です。
子どもの一生懸命な気持ちが伝わればと思っています。
どこで使われるのかは観てのお楽しみ!
私たち大人が、どんな生き方をみせれば、子どもは未来に希望をみることができるのかを、お客さんと一緒に考え、一緒に感動できる舞台をつくっていきたいです。 そして、1000人のお客さんにとって劇団一揆が「玄関の靴」になれるように頑張ります!
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音響/三上文孝
入団して2ヶ月目の僕にとって、10周年記念の公演『この道の果て』に向けての想いは、3つあります。
一つは、今回の本公演はあくまで劇団一揆の創立10周年という1 つの到達点であること。
10年の間一揆を支えてくれた人達にたいする恩恵を返すというのが二つ。
そして一人の人間として大切にされない社会、また今にも戦争が起こってしまいそうな社会の中で、
この芝居を通してお客さんに自分をすてないで自分らしく生きてほしいという事を伝えていきたいというのが3つ目です。
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音響/よっしー
これからの人生の支えになるような演劇にしていきたいです。
楽しみにしていてください。
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照明/山辺ちひろ
入団一年もたたずに大きな舞台で出来ることはとても嬉しいこと。
まだ分からない事の方が多いけど頑張ろうと思っている。
脚本を読んで、今会話の少ない家族が多いから羨ましいと思った。
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大道具・撮影/相馬隆次
10周年に向けて、台本が出来上がり、稽古も始まって、
集客も各種団体に広く協力を仰ぐなど、立体的な展開がされています。
私、相馬自身は、9月公演に向けては、若干、立ち遅れた感があり、焦っておりました。
なかなか、券売までに繋がらない集客・宣伝をする中で、
出会いのひとつひとつを通じて、感じたことは、出会う一人一人の人生の重みでした…。

例えば、ポスターとチラシを置かせていただいてる、そば屋の店主は
『椎間板ヘルニアで本当は一年は休養しなきゃならないんだけど、
子供も小さいし、生活のために、休む ワケにはいかなんだ。
最近は客単価も下がり、売り上げが落ち込み、店も綺麗に改装したいけど、
売り上げや健康面を考えると、なかなか身動きとれなくてね… 。』
そんな店主に自分は何もできないことに、恥ずかしさと、悔しさを覚えました。

だから、何もできないけど、
社会の底辺で、地を這うように生きている人達のことを決して忘れず、
いつかそんな人達にもお芝居を見てもらい、感動してもらえるように、
とにかく地道に繋がり、関わりを耕してゆきたいと思いました。
そんな人達にこそ、芝居を楽しんでもらえる環境を整えて、繋がりを固めて、
いつでもお迎えできるようになりたいと思います。
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制作マネージャー/落合宏則
自分の役どころは、かなりひどいことをするし、
上官の前ではまじめそうに見せてお いて 裏では部下に鬱憤をぶつけているひどい男です。
そんな男がいるから、軍人の中でも 心優しい男や、農家の人々が引き立って見えるんだろうと思います。
台本を読んで自分が 感動したことが、お客さんに伝わるように精一杯「悪」になります!!
個人的には、自分の中にこの役のような男の感情はきっとあるんだろうとなんとなく 思うので、
それをみてみるのも面白いかもしれないと思っています。
スポーツをやっていた時は自分の体を使って
体のいろんな部分とかの可能性とかを試す楽しさがあったけど、
自分の感情を使って色々試すというのはそういえばほとんどしたことが無かった気がするので
今回はそのへんを色々楽しみながらやりたいです!
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制作/椎名結実
『この道の果て』の台本を読んだ。
前回の『ジャンクション』とはまた変わっていて、その変わっているところがすごい。
前回よりもいっそう登場人物が深く絡まっている。
ちょっとした台詞や設定の違いが、ラストに向けて鋭く展開していく。
誰でもがふと考える「生きる意味」を、国や世界や歴史の展開の中で捉えた芝居だ。
そうだ、もっと大事な問いのはずなんだ。
「私は何のために生きているんだろう?」を、
真っ正面から考えることができないのは、
なぜ?
きっと多くの人がなんとなく接している、このさりげない不安を形にして届けたい。
見ることができれば、
考えることもできるはずだから。
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サブチーフマネージャー・制作/橋本真美
『この道の果て』で、このメンバーで、10周年公演をうてること、うれしくてたまりません。
数少ない旗揚げからのメンバーの一人として、
今まで応援してくれた方々、一揆 を好きになって入団してきた団員、そして本番当日観にきてくれるお客さんと、感動をともにできる芝居をつくるのみ!
がんばります!
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制作/野村正太
さ―やるぞ!
目の前は千人!あたまんなかは5万人!
今回男3で出るしょうたです。
男3てど―しよもないぐらいやな奴なんだな―(T_T)
絶対こんな人間にはなりたくない!
いや〜演じるのが楽しみだわ(⌒O⌒)/
どれだけ他の役者を引き立たせるか、 常にお客さんにどうみられてるかを考えてやりまする(*^o^*)
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制作/楠木なずな
今回の公演でくるみ役をやらせて頂きます。楠木です。
私は今回が公演初舞台な訳ですが、正直な話、未だに舞台に立てるという実感が ほとんど無く、不思議な気持ちなのです。
ただ、自分の中で1日ごとに役一人ひとりのイメージ・回りに見える風景が、鮮 明に、色鮮やかになってきています。
今まで、がむしゃらに「舞台に立つ」という漠然とした目標だった私。台本を読みながら不安になったり、楽しみになってみたりと、今だって目標自体は変わって無いけれど、それでも、なんだかとても楽しみで、ヒマさえあれば台本を手にとっています。
まだまだ新人で至らない部分も数多くありますが、気持ちだけは誰にも負けません。九月には「まだまだ新人」ではなく「頑張る新人」となれるように精一杯努力していきますので、どうぞよろしくお願いします☆
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制作/福澤拓
なんといっても役者としての初舞台!
観衆の前で演技をするなんて、高校の学園祭以来かな?(ちなみにその時の役は遠山の金さん…)
しかも、2日で千人の大舞台ときたもんだァ!
ロシア留学や海外ツアー添乗で海を越え数々の修羅場?をふんでクソ度胸をつけてきた私でも、緊張と期待とで自然と胸の鼓動が高まります。
さらに自分の役は、前作「ジャンクション」には無い新たな軍人の役。
どーなるんだろ〜なんて思ってて、置戸に行く車の中で出来上がった台本読んだら、とたんにマッツァオです。
な、なんと壮絶な…
軍隊という組織の非人間性を体現する、キューブリックの「フルメタル・ジャケット」のある役を彷彿とさせる、このシーン!
これは100ぺんくらいダメ出しくらっても、文字通り“体当たり”で演らなきゃならんぞぉ〜!
思わず武者震いするタクでした。
他にも、前作からさらに加えられたシーンや台詞ひとつひとつが、味わい深く散りばめられています。
打ちのめされてる主人公に、農家のお母さんが投げかけるこの台詞、
「いやなことはみんな、ここに置いていきな!」 これもイイ〜!
長い東京暮らしもキャリアも投げ捨てて、ふるさと北海道に帰ってきた自分の心境にもグッッとくるものがあります。
実際に舞台となる農家のモデルとなった置戸で過ごして、台本全体を読んでみて、
前作より「人間の幸せとは何か、人間を幸せにする組織(人間集団・人間関係 )ってどんなものか」
という問いかけが、くっきり現れてきてるように思うし、 観た人それぞれの思いに突き刺さるような作品になると思います。
…って、俺らがそういう作品に仕上げるんじゃん!マジで!
今まで自分の味わってきた、つらい思い、うれしい気持ち、全てぶつけられる芝居だと思いました。
いや、そうでなくては舞台に立って演じきれない!
全力の自分で役にぶつかりたいし、だから自分につながるすべての人に観せたい。
そのために役作りも宣伝も頑張りたいと思います。
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制作/望月碧
今、あなたは自分自身のありのままを、
身内の、恋人の、友人のありのままを受け止めることができますか?
ありのままを受け止めるということは、決して「甘えさせる」ということではなく、
逆に、強さを与えることだと思います。
「見栄を張らなくても無理をしなくてもいい、あなたの存在が大切なのだ」
と言えたなら、感じられたなら、 こんな勇気の湧くことがあるでしょうか。  
劇団一揆の10周年記念公演「この道の果て」は、命を奪い合うテロや戦争をテーマにする一方で、
等身大の一人の女性が、懸命に模索し生きる姿を浮き彫りにしています。
その女性は、きっとあなたの隣にいる人であったり、あなた自身であると思うのです。
「不器用に生きている集団」と公言する私たち劇団一揆ではありますが、
“生きている実感を感じる感性”を研ぎ澄まし、この舞台に挑んでいます。
ぜひ、皆様のお越しをお待ちしております。
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制作/碓氷太以良
10周年公演に向かうに当たって、もう一度「平和」というものについて考えてみようと思う。一体何が平和なのだろう?今、この世界は、日本は平和であると言えるのだろうか?

10周年記念公演作品「この道の果て」は世界貿易センタービル爆破テロを題材とした「Junction」のリメイク作品だ。私が劇団一揆に出会った作品であり、また主人公に自分を投影し、非常にショックを受けた作品でもある。そのときは平和というものよりも主人公の方に注目してしまったが、今回リメイクされた「この道の果て」の台本を平和というキーワードで読み進めてみた。

そこで浮かんできたのが前述の問題である。「平和」とはなんぞや?その答えを私なりに考えてみた。

今の世界を見てみると、9.11同時多発テロ以降のテロリストと呼ばれる人々とアメリカを筆頭とする各国軍隊との戦い、イラク戦争とその後の混沌とした状況など憎しみが憎しみを生んでしまっている状態にある。日本もテロ対策を強化するなど例外とは言えない。それだけではない。途上国では生きることに精一杯で教育を受けることの出来ない子供たちが数え切れないほどいる。先進国でも貧富の二極化が進み、アメリカなどではスラムの問題が深刻化している。こんな状態にある世界を「平和」ということができるのだろうか?私は一部の人間には「平和」であるかもしれないが、世界全体で見ればまったく「平和」は達成されていないというのが答えである。

では、「平和」とは何なのか?私は「生きる」、「生きていられる」ということが当たり前であることこそが「平和」だと考える。人間は「生きていられる」からこそ自分を見つめ、自分を高めるというような意識を持てるのではないか?「生きていられる」からこそ苦しんでいる他人を助けようと思えるし、喜んでいる人を見て自分も嬉しいような気分になれるのではないだろうか?「いのち」あってこその「平和」なのではないだろうか?

私は、私の親兄弟を含めて「戦争を知らない子供たち」である。私はそれが悪いことだとは思わない。祖母も「今はいい世の中になった。戦死した人に申し訳ない」とよく口にする。私たちはこの日本という安全な国に安全な時代に生まれ「生きていられる」ことが当たり前という幸せな環境で育ってきた。しかし、例え経験していなくとも戦争の悲惨さだけは忘れてはならない。その残酷さだけは繰り返してはならない。そして、世界には、今、この瞬間にも「生きていられる」ことができない人たちがいるということを忘れてはならない。

私は、「この道の果て」が10周年公演作品でよかったと思う。「自分だけが」という卑屈な気持ち、「自分なんか」という蔑んだ気持ちと向き合い、自分らしく生きていこうとする人間の姿をお客さんに届けることが出来ることからだ。梨奈の言葉が私の言いたいことすべてである。私も、自分のマイナスの気持ちと向き合って、そういう人になりたい。この舞台から私の考える「平和」を実現できればと思う。
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